ウメの■■■■

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本日のポスター(2016年2月4日)

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原発ゼロカウントダウン

 

TPP協定を、批准しないでください。

 

吉田なな(ネコ・8歳 #戦争に反対する肉球と仲間たち #ポーパルズ)

  

‪#本当に止める肉球で止める‬ 
‪#肉球なめんな‬

 

Mr. 伴野にくわしく教えて頂きました!

どうもありがとうございます!!!

 

【 TPPは私たちを奴隷にします 】

 

🌟「TPP協定を批准しないでください」

・・ななちゃんの言う通り、TPPに参加すると
私たちの食と暮らしが脅かされます (>_<)

 

⭕️TPPについて、改めてネットで調べてみました(以下のURLから「TPPから日本の食と暮らし・いのちを守るネットワーク-考えてみよう」のページにリンクします)

http://www.think-tpp.jp/

 

◆ TPP(環太平洋連携協定)への参加は、農林水産業に打撃を与えるだけでなく、私たちの暮らし、社会に大きなリスクをもたらすと懸念されています。TPPの主な問題点を紹介します。

 

《 TPPってなに❓》
・TPPの原則は「関税の撤廃」と「各国の様々なルールや仕組みの統一」・・国を超えて、物が自由に行き来できるようにし、サービス、食品安全性、医療、雇用、投資などに関するルールや仕組みを統一することです。
・政府やマスメディアでは「関税問題」ばかりを報道していますが、食の安全や検疫、薬の特許権、サービス、投資、金融など多様な分野が対象であり、私たちの命と暮らしに大きな影響があります。

 

《 TPPの問題点とは❓》


食の安全が「後退」する危険性がある。
・遺伝子組み換え表示義務が障壁として廃止に?
・牛肉輸入規制の緩和
・日本で認められていない食品添加物が認められるおそれ?


医療の質低下、患者の負担増
・混合医療解禁 ⇨ 高額の保険外診療の拡大
・過度なコスト削減で医療の質が低下
・所得による診療格差拡大
・無医村の増加、地域医療の崩壊


多くの農家に打撃、食料自給率の激減
・食料自給率は現在の39%から27%へと激減すると予想される


ISD条項(投資家対国家の紛争解決)により国や地方自治体が、主にアメリカの多国籍企業から訴えられる。裁判はアメリカの影響下にある米国の裁判所が判断するため、ほとんど米国多国籍企業が勝訴する (♯`∧´)


・カナダ:政府が有害物質MMTのガソリン添加を禁止したら、米国企業が訴訟を起こしてカナダ政府が敗訴、規制を撤廃させられた。


・ドイツ:脱原発を決めた政府を、原発を運用していたスウェーデンの企業が訴え、ドイツ政府は賠償金を支払うことに。国民の安全を守る政策でも訴訟対象になります。


・アルゼンチン:水道料金の値上げ禁止が、水道事業に参入した米国企業から訴えられ、アルゼンチン政府が敗訴、巨額の賠償金を支払うことに。

 

➡️ TPP推進論に立つ安倍政権とマスメディアは「関税問題」ばかりを報道しますが、本当の問題点は意図的に報道しません。その理由とTPPの問題点について、以下のURLからぜひご確認ください。

https://m.youtube.com/watch?sns=tw&v=54IO4nRwT_g

 

www.facebook.com

 

★【#戦争に反対する肉球と仲間たち  #PawPals  #ポーパルズ 】
地球上の全ての命が集い、戦争反対を叫ぶ空間が出現しました。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。メンバー大募集中です!
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★【メッセージのご応募をお待ち申し上げます】

ポスターの四角い囲みの中でご紹介するメッセージをお寄せください。
どうぞよろしくお願い致します。

 

 

★【原発ゼロの記録です!】
おかげさまで、再生回数が 5,300回を超えました!

皆さまのご協力のおかげです!

どうもありがとうございます!

 

 

★★★ IWJさまが記事にしてくださいました! ★★★

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/270491

 

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