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本日のポスター(2016年2月22日)

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原発ゼロカウントダウン

 

経団連もビックリの

大きな勢力になりましょう!

 

吉田なな(ネコ・8歳 #戦争に反対する肉球と仲間たち #ポーパルズ)

  

‪#本当に止める肉球で止める‬ 
‪#肉球なめんな‬

 

Mr. 伴野に詳しく解説して頂きました!!

大変勉強になりました!!

どうもありがとうございます!!

 

【 横につながって 大きな勢力になろう】

経団連もビックリの 大きな勢力になりましょう!」

⇨ その通りですね。〝 反アベ政治 〟の大きな勢力をぜひ作りましょう。

やはり、多くの国民の声に応えた 2月19日の「5野党党首会談での合意」が、大きく横につながっていく展望を切り開いたと思います。


「5野党党首会談での合意」の内容について、改めて振り返って見ましょう。

《 5野党党首会談での確認事項 》
1⃣安保法制の廃止集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。
2⃣安倍政権の打倒を目指す。
3⃣国政選挙現与党およびその補完勢力を少数に追い込む。
4⃣国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。

◆ この「5野党党首会談での合意」には「市民連合」をはじめとして、多くの人たちから〝 確信・歓喜・決意 〟の歓迎する声が相次ぎました。何人かの方のお話をご紹介します(20日のしんぶん赤旗に掲載された記事より引用)

《 作家 澤地 久枝さん 》
まちわびていた野党の合意です。「小異を捨てて大同につく」という格言を思います。参議院で3分の2以上の議席を得て「合法的」に憲法改正を実現しようという野心を実らせてはなりません。
勝つには野党統一候補を実現しなければなりません。現在の国政選挙は低投票率で、国民の政治離れがすすみ、その中で自公が勝つという結果が続いています。ずるずると「アベ政治」が続き、軍需産業に頼る「経済大国の夢」が公然と語られる日に歯止めをかけたい。
失言続きで、安倍首相の政治力のなさが際立っています。国民の生活と命は脅かされています。安倍首相が憲法をいじることなど、許されません。「アベ政治を許さない」の一点で、まとまってゆきましょう。

上智大学教授(立憲デモクラシーの会呼びかけ人)中野 晃一さん 》
昨年9月19日の安保法制(戦争法)強行直後から、志位委員長をはじめ共産党がイニシアチブをとり、国会前で示された国民の広範な反対の声、立憲主義を守ろうという声に応えて行動してきました。長い道のりでしたが、ようやく他の野党もそれに応え、こうゆう形で報われる方向になってきました。
志位氏が会談で、1人区で「思い切った対応」をとる考えを示したことは、狭い党利党略を超えて国民と連帯し、安倍政権のもとでの異常な状態にノーを突きつける動きであり、強い誇りを感じます。
各選挙区にはさまざまな事情もあり、地元と相談しながら選挙協力を決めることになるでしょうが、中央のトップが大原則に合意したのだから、つねにその原点に立ち返り、とりわけ1人区で国民 = 主権者の声を国会に届けられる統一候補者の擁立のために、努力を重ねていただきたい。
私たちも、野党に期待するだけでなく、ときには尻もたたいて後押しをし続けることが主権者としては重要です。確認事項は政党としてのコミットメント(確約)であり、その実現のために各党は誠実に行動すべきです。

《 総がかり行動実行委員会(解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会)高田 健さん 》
大歓迎の内容です。夏の参院選へ向けて、新たな運動の出発点になりました。昨年の戦争法強行以来、全国各地で行動した多くの市民が望んだ「野党は共闘」の声を、政党のみなさんが受け止めた結果だと思っています。
私たちが思うような政党間の話し合いが進まず、心が折れそうになったこともありました。しかし「2000万署名」をはじめ、あきらめずに意思表示を続けたことがこのような形につながりました。
いよいよ市民と野党が一緒になって、戦争法廃止、安倍政権の暴走にストップをかけていく。うれしさと同時に緊張もしています。絶対に「戦後」を終わらせない。そのために私たちも全力をあげて行動を続けます。

《「安保関連法に反対するママの会」発起人 西郷南海子さん 》
あの9月19日(2015年。安保関連法の採決強行)から、秋が終わり、冬が過ぎ、もう春になろうとしています。鉄は熱いうちに打てというのに、野党共闘の膠着状況は、たくさんのママを不安にさせました。それでも、野党の接着剤になれるのは市民だと信じて、ママの会でも各地のメンバーが駆けずり回ってきました。
今回やっと、話が公式にまとまったことは、素直にうれしいし、当然といえば当然です。〝 アベ政治を許していては、もう生きていけない 〟という声を国会にぶつけていきたい。

《 総がかり行動実行委員会(戦争をさせない1000人委員会)福山 真劫さん 》
5野党党首会談で確認された四つの事項は、いずれも素晴らしい中身です。われわれ総がかり行動実行委員会は、戦争法廃止と安倍政権退陣を求めてきましたし、「野党は共闘」「野党はがんばれ」と訴えてきました。安倍政権の打倒をめざすことや国政選挙で現与党と補完勢力を少数に追い込むとの合意は、総がかり行動の運動をさらに発展させる大きなインパクトになるものです。今後、野党が共闘して選挙協力が本当に実現することを期待します。
戦争法を廃止に追い込もうと全国で取り組む「19日行動」や2000万署名運動を続けることはもちろんです。大集会をおこなうなど、野党と市民が共同してたたかえば勝利できる条件が整いました。全力をあげたい。

「5野党党首会談での合意」は、夏の参院選に向けて、ようやく「スタート地点に立てた」ことに過ぎません。
私たち市民の力で「野党共闘」を後押しして、夏の参院選での野党勝利のために全力で頑張りましょう。

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★★★ IWJさまが記事にしてくださいました! ★★★

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