ウメの■■■■

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本日のポスター(2016年2月9日)

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原発ゼロカウントダウン

 

はいらないんですね!!

 

吉田なな(ネコ・8歳 #戦争に反対する肉球と仲間たち #ポーパルズ)

  

‪#本当に止める肉球で止める‬ 
‪#肉球なめんな‬

 

Mr. 伴野にくわしく教えて頂きました!

どうもありがとうございます!!!

 

 

【 この憲法が目にはいらないんですか

 

🌟「はいらないんですね‼」

 

・・安倍首相は、衆議院予算委員会の審議で「戦力不保持」を規定した憲法9条2項の改定 = 削除 に連日言及しています。


自らの憲法99条の「憲法尊重擁護義務」をまったくわきまえない憲法違憲の「明文改憲発言」です (♯`∧´)

 

⭕️「九条の会」は、2月8日の緊急記者会見で「安倍首相の九条明文改憲発言に抗議する」アピールを発表しました(以下、全文)

 

安倍晋三首相は、2月3日と4日の連日、衆議院予算委員会の審議において、戦力の不保持を定めた憲法9条2項の改定に言及しました。
その際に「7割の憲法学者自衛隊憲法違憲の疑いを持っている状況をなくすべきだ」という逆立ちの我田引水の理屈や「占領時代につくられた憲法で、時代にそぐわない」という相も変わらぬ「押しつけ憲法」論などを理由に挙げました。
これらは、同首相が、憲法9条の意義を正面から否定する考えの持ち主であることを公言するものに他なりません。

昨年9月、政府・与党は、多くの国民の反対を押し切って、日本国憲法がよって立つ立憲主義をくつがえし、民主主義をかなぐり捨てて、9条の平和主義を破壊する戦争法(安保関連法)案の採決を強行しました。この時は「集団的自衛権の限定行使は合憲」「現行憲法の範囲内の法案」などと、従来の政府見解からも逸脱する答弁で逃げ回りました。
ところが今度は、そうした解釈変更と法律制定による憲法破壊に加えて、明文改憲の主張を公然とするに至ったのです。それは、有事における首相の権限強化や国民の権利制限のための「緊急事態条項」創設の主張にも如実に現れています。

私たち九条の会は、自らの憲法尊重擁護義務をまったくわきまえないこうした一連の安倍首相の明文改憲発言に断固抗議します。2007年、9条改憲を公言した第1次安倍政権を退陣に追い込んだ世論の高揚の再現をめざして、戦争法を廃止し、憲法9条を守りぬくこと、そのために、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます 〟

 

➡️ 私たちは、9条の会のアピールに応えて「自分にできるあらゆる努力」をすぐに開始しましょう👍🏻


⇨ 以下のURLから九条の会のオフィシャルサイトにリンクします。ぜひご覧ください😊

http://www.9-jo.jp/

 

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 ★【#戦争に反対する肉球と仲間たち  #PawPals  #ポーパルズ 】

地球上の全ての命が集い、戦争反対を叫ぶ空間が出現しました。
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★【メッセージのご応募をお待ち申し上げます】

ポスターの四角い囲みの中でご紹介するメッセージをお寄せください。
どうぞよろしくお願い致します。

 

 

★【原発ゼロの記録です!】
おかげさまで、再生回数が 5,300回を超えました!

皆さまのご協力のおかげです!

どうもありがとうございます!

 

 

★★★ IWJさまが記事にしてくださいました! ★★★

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/270491

 

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