【吉田あき子、立候補への道 】その2
『声』という部分に、私・吉田あき子(ヒト・45歳)はひきつけられました。
現場で働く人々の「声にならない声」を経営の中枢に届ける仕事をしてきたからです。
声をあげるのも、声が届くようにするのも、とても大変です。
でも、声が届いたとき、職場は息を吹き返しました。
「それは、国のレベルでも同じかもしれない」と考えました。
そして、家族にも内緒で、公募に応募しました。
締め切り直前でした。(つづく)
「国民怒りの声」
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